くせ毛

くせ毛さんはダメージヘアになりやすい!?サラサラ髪にするには

くせ毛さんの中には「最近、ダメージもくせ毛もひどくなってきた…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか

実は、くせ毛がひどくなるのは髪のダメージが原因です。
さらに、くせ毛さんは直毛の人と比べてダメージヘアになりやすいことを知っていますか。

一体なぜ髪のダメージがひどくなるのでしょうか?
また、ダメージケア方法としては何をすれば良いのでしょうか。

今回はくせ毛が酷くなる理由と、ダメージヘアになりやすいワケや要因、おすすめのダメージケア方法をご紹介します。

くせ毛がひどい原因とは!くせ毛とダメージの関係

「もともとくせ毛だったけど、なんだかくせ毛が酷くなった」という方はいませんか?
それは髪にダメージがあるからです。

その理由を説明するために、ダメージヘアの原因をお伝えします。

髪を覆うキューティクルが傷ついたり、剥がれたりすることがダメージへアの主な原因です。
キューティクルは摩擦など何かしらの刺激を与えると剥がれ、その損傷個所から髪内部の栄養分や水分が流出し続けます。

ダメージがあるとくせ毛が酷くなるのは、ダメージで髪内部の水分や栄養分が減ることで、湿気や乾燥などの影響を受けやすいことに関係しています。

自分の髪は傷んでいない!と思っている人も、くせ毛が出てきたり酷くなった場合は、髪のダメージを疑ってみてください。

くせ毛の人はダメージヘアになりやすい!?種類別トラブル対策

くせ毛がひどくなる理由は髪のダメージが関係していることをお伝えしました。

さらに!
くせ毛さんは、乾燥や摩擦などの影響を受けやすいです。
それはくせ毛さんは、キューティクルが剥がれやすいからです。
キューティクルが剥がれると、パサつきや広がりなどのトラブルが深刻になってしまい、ダメージヘアになりやすいのです。

くせ毛さんは、なぜキューティクルが剥がれやすいのでしょうか?
実は、くせ毛の種類によって、髪にダメージを与えやすい要因は異なります。

まずは自分に合ったくせ毛対策をするために、くせ毛の種類をご紹介します。
くせ毛の種類によって、どんな症状があって、どんなトラブルが起きやすいかをご紹介するのでぜひチェックしてくださいね。

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波状毛

波のようにS字にうねっている、三つ編みをほどいたときのようなウェーブ状になっている、という特徴のくせ毛は「波状毛」と言います

髪内部の水分バランスの乱れが原因であることが多いです。
そのため梅雨時期や雨の日など、湿度が高いときは特にウェーブが強く出るというトラブルや悩みがあるのではないでしょうか。

水分バランスが乱れていると、湿度だけでなく空気の乾燥などの影響も受けやすいので、髪が乾燥します。
髪が乾燥するとキューティクルも乱れて剥がれやすくなります。
そのため、髪を保湿し、水分バランスを整えてあげると良いでしょう。

さらに水分バランスを整えると、くせが落ち着きます。
水分バランスを整える
には正しいヘアケアを続けることが一番の近道
シャンプーなどのヘアケアグッズを見直すのが良いでしょう。

捻転毛

髪を触るとザラザラ、デコボコしており、髪がらせん状にねじれてうねっているくせ毛は「捻転毛」と言います。
髪を濡らすとくせが落ち着くのが特徴です。

捻転毛はキューティクルが剥がれやすいです。
キューティクルが
剥がれた箇所から髪の水分と栄養分が流出し続けるので、ダメージヘアは進んでしまいます。

櫛などを通したときに、もつれた髪を力任せに引っ張っていませんか?
お風呂上りに髪を乾かさずに寝ていませんか?
実はこれらの行為はキューティクルが剥がれる危険大!
ダメージヘアを進ませないよう、絡まった髪は毛先からほぐしてとかしたり、お風呂上りは早めにドライヤーで乾かすようにしましょう。

サラサラ髪に!くせ毛さんにおすすめのダメージケア方法

髪のダメージが進まないよう、どんなに気を付けていても、ついつい髪を傷つけてしまうこともあるでしょう。
髪のダメージがゼロというのは至難のワザ。
そのため毎日のダメージケアが大切。
おすすめのダメージケア方法を紹介します。

アミノ酸が主成分のシャンプーで頭皮と髪を健康に

アミノ酸が主成分のシャンプーを使うと、流出した髪の栄養分を補うことができます。

アミノ酸は髪と同じ成分。
そのため、アミノ酸が主成分のシャンプーであると、髪を洗いながら栄養分を与えることができるのです。

さらに、ヒアルロン酸が高配合・弱酸性・ノンシリコンのシャンプーを使うと、頭皮と髪の健康をしっかりとサポートできるのでおすすめです。

キューティクルが剥がれたダメージ毛は、常に水分不足であるため、保湿力の高いヒアルロン酸で水分を補いましょう。

▼おすすめのシャンプーはこちら

ノンオイルのアウトバストリートメントを使う

くせ毛さんの中にはダメージケアとして、オイル成分が配合されたトリートメントを使っている人もいるかもしれません。

しかし、オイルは髪の乾燥ダメージを進ませるため、おすすめできません。

乾燥を防ぐためには、ミルクタイプのアウトバストリートメントを使用しましょう!

ヒアルロン酸やアミノ酸が配合されたアウトバストリートメントは、髪の補修も助けてくれるため、特におすすめ。
他にも、ドライヤーの前に使用すると、熱から髪を守ってくれるので、是非ノンオイルのアウトバストリートメントに変えてみてください。

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紫外線もダメージヘアの原因に!くせ毛さんは要注意

紫外線も髪のキューティクルを乱す原因の一つなので、ケアや対策をしないといけません

紫外線から髪を守るには、先ほど説明したアウトバストリートメントや毎日のシャンプーでのケアのほかに、帽子や日傘の使用も効果的です。

紫外線が強い時期になると毎年くせがひどくなると感じているなら、紫外線が関係していると考えられますので、髪の紫外線ケアにも力を入れましょう。

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くせ毛もダメ―ジもひどい!まずは毎日のケアを見直して

もともとくせ毛でヘアセットに時間がかかっているのに、さらにくせがひどくなってしまうと気分が憂鬱になりますよね。

「なんだか最近くせ毛が酷くなった」と感じたら、ダメージが原因です!

ダメージを進める、間違ったヘアケアを続けると、さらにくせ毛が酷くなります。
オイル入りのアウトバストリートメントの使用を続けたり、お風呂上りの髪は自然乾燥などはNG!

シャンプーやアウトバストリートメントで髪に水分や栄養分を補うケアをしっかりおこないましょう。

髪に水分や栄養分を補うことで、ダメージだけでなく、くせも落ち着くようになります。

ABOUT ME
【監修者】山本 幹雄
エスアイシーグループ 代表
美容師、美容学校教諭を経て自身の美容室を開業。髪に悩むお客様の要望に応えるため、商品開発にも取り組み、エスアイシーグループを設立。