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今話題 !髪がまっすぐになるトリートメント|開発者に秘密を聞いてみた

スタイリングが楽になる!髪がまっすぐになる!と話題の「まっすぐトリートメント」

髪をケアしながらスタイリングもできると、あまりのスゴさに、SNSで口コミが広がった実力派!
その大ヒット商品を生み出した、開発者に話を聞いてきました。

すべての人の髪をきれいに―開発のきっかけ―

研究多くのお客様の髪の毛を見てきた美容師だったからこそ思いついたアイディアだそう。

開発のきっかけは、くせ毛で悩まれているお客様への想いからでした。

ダメージを受けやすいくせ毛だけど、縮毛矯正をかけたい

ストレートヘアに憧れているくせ毛の方は多いですよね。
実際に、理想を手に入れるために縮毛矯正やストレートパーマなどの施術を希望するお客様はとても多いそう。
しかし、そのような施術は髪の毛への負担が重く、ダメージがはかり知れません。

キレイでサラサラストレートヘアに憧れているはずなのに、

「キレイな髪でいて、くせ毛のまま「ストレートのためには、髪が傷むのは仕方がない
のどちらかしか選べず、両方の理想を手に入れることは不可能のことが多かったそう。

美容師として「お客様の要望に応えたい」「くせ毛もダメージも両方解決できないか」と長年想い続けていたことが、開発のきっかけだったようです。

そんなときに見つけたのが「γ(ガンマ-ドコサラクトン」という素晴らしい素材

この素材を見たときに「これで多くのお客様の悩みを解決できる!」と、お客様を喜ばせたく、製品開発に踏み切ったそうです。

「γ(ガンマ)-ドコサラクトン」とは
髪の栄養分(髪を構成するタンパク質・間充物質など)の代わりとなり、髪を補修しながらストレートにできる素材です。

他と比べてココがすごい!まっすぐトリートメントの秘密に迫る

奇跡の素材である「γ(ガンマ)-ドコサラクトン」を配合しているまっすぐトリートメント。
この奇跡の素材を高配合しています。

この素材を高配合することで、
理想の髪質×理想の髪型
両方の希望を叶えることができました。

髪をケアしながらスタイリングもできると、SNSで話題になったのは、これが理由のようです。

どのような効果があるのか、調べてみました!

スタイリングした髪型を1日中キープ

毎朝スタイリングを頑張っても、「湿度や風で髪型が崩れる…」と悩まれている方はとても多いですよね。

このような悩みはまっすぐトリートメントで解決!

吹きかけてブローをするだけで、髪型を1日中キープすることができます。

髪の形を形状記憶する

使い続けることで形状記憶されるから使えば使うほどスタイリングが楽になります。

まっすぐトリートメントを使い続け、
毎日同じ髪型をセットし続けることでその髪型が定着してくれます。

ロールブラシやコテで巻くことを数日続けると、ドライヤーで乾かしただけで自然と髪がセットした状態に
ストレートのセットを数日続けると、ストレートが定着します。

形状記憶されることで、縮毛矯正やストレートパーマをあてずとも類似する効果得られます。

髪の毛をしっかり補修

ダメージホール
栄養分が流出すると、栄養分が入っていた場所に穴が開きます。この穴を「ダメージホール」といいます。
栄養分や水分が不足している髪の断面図を顕微鏡で見ると、穴が開いるようです

γ(ガンマ)-ドコサラクトンは、そのダメージホールに入り込み、熱が加わることでダメージホールに定着してくれるという特徴があります。

一般的にケラチンなどの髪の栄養分をダイレクトにダメージホールへ補充するという商品が多いですが、定着しないため、補充した成分が抜け落ちるためあまり効果を感じられません…。

しかしγ(ガンマ)-ドコサラクトンは髪に定着し、栄養分の代わりとなるため、髪の毛にハリやコシを与えます。

さらに50種類以上の植物エキスも配合されているため、キューティクルを整えながら髪を補修しツヤのあるしなやかな髪へと導いてくれます。

まっすぐトリートメントで憧れのストレートに

理想の髪質×理想の髪型
この両方を叶えることができるのは、「γ(ガンマ)-ドコサラクトン」をたっぷり配合量できたまっすぐトリートメントだけ。

まっすぐトリートメントは、こんなお悩みを抱えている方にオススメです!

・くせ毛が気になる
・湿度が高いとスタイリングが決まらない
・縮毛矯正はかけたくないけどくせ毛を落ち着かせたい
・パサついた髪の毛を何とかしたい
・ハリやコシがない
・髪の毛がからまる

まっすぐトリートメントはこれらの悩みを全て解決することができます!
ぜひ一度使ってみてくださいね!

 

ABOUT ME
【監修者】山本 幹雄
エスアイシーグループ 代表
美容師、美容学校教諭を経て自身の美容室を開業。髪に悩むお客様の要望に応えるため、商品開発にも取り組み、エスアイシーグループを設立。