ヘアケア

頭皮をキレイに保つコツ5選|すべてのヘアケアは頭皮から!

「最近髪の毛にハリがなくなってきた…」「頭皮のかゆみや炎症が気になる…」

こういったお悩みはありませんか?頭皮のかゆみを解決するためだけではなく、髪の毛を美しく健康に保つためにも、頭皮環境はとても重要です。

そこで本記事では、頭皮環境を改善し、キレイに保つためのコツを5つご紹介。

今日から実践できる具体的なコツをお伝えしますので、ぜひご一読ください。

自分の頭皮タイプに合ったシャンプーを使う

シャンプーをしてもらう女性

毎日使うシャンプーは、自分の頭皮タイプに合ったものを選びましょう。

シャンプーの洗浄力や成分は頭皮に直接影響します。

頭皮の状態に合っていないシャンプーを使い続けていると、頭皮トラブルを引き起こし頭皮や髪がダメージを受けてしまうので、まずはシャンプーから見直してみましょう

特に夏はベタついているからと、とにかく洗浄力の強いシャンプーを選んでしまいがちですが、洗浄力が強すぎるシャンプーを使用すると必要以上に皮脂を洗い流してしまいます。そうすると頭皮が乾燥し、皮脂が過剰分泌してしまう場合もあります。

適度な洗浄力のあるシャンプーを使用しましょう。また、頭皮を強く擦ったり、ゴシゴシと爪を立てて洗うのはNGです。

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洗髪時のお湯の温度は38℃〜40℃を目安に

シャワーから水が出ている

髪を洗うときは、だいたい38℃〜40℃のお湯で洗い流しましょう。

お湯の温度は、低すぎても高すぎてもよくありません。

温度が低すぎると汚れを落とすことができず、毛穴に詰まったりベタついたりしてしまいます。

反対に温度が高すぎると、ヒートショックを起こす可能性があるため注意が必要です。

お湯の温度は少し熱いくらいの、適切な温度で洗い流しましょう。

紫外線から頭皮を守る

赤い日傘をさす女性

紫外線は、お顔だけでなく頭皮や髪にもダメージを与えます

顔やカラダにしっかり日焼け止めを塗っていても、頭皮や髪の紫外線対策まではできていないという方も多いのではないでしょうか。

頭皮が紫外線を受けると、お顔と同じように乾燥や老化が進みます。

頭皮が乾燥すると、固くなって血行不良になってしまうのです。

血行不良になり頭皮環境が悪くなれば、細くて弱い毛が育ってしまうため、抜け毛が増えたり髪がパサついたりしてしまいます。

他にも紫外線ダメージを受けた頭皮は、お肌と同様でたるみの原因につながることも…。頭皮の紫外線対策もしっかり行いましょう。

日傘をさしたり帽子を被るのも効果的です。

出かける前の一手間で、頭皮や髪の質は格段に違ってくるはずです。

頭皮マッサージを取り入れる

頭皮マッサージをする女性のバックショット

頭皮を綺麗に保つには、頭皮の血行をよくするのもとても重要。

そのために取り入れてほしいのが、頭皮マッサージです。

頭皮マッサージは、指の腹を使って爪を立てないようにして行いましょう。

基本は生え際から頭皮に向かって、下から上に向かってマッサージしていきます。

耳の周りや頭頂部、首の後ろ側の生え際あたりを意識して徐々にほぐしていきましょう。

なかなかマッサージを習慣化できないのであれば、天然毛のブラシで髪をとくだけでも頭皮が刺激されるため、マッサージ効果が期待できます

頭皮がカチカチになる前に、頭皮マッサージで血行不良を改善しておきましょう。

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ドライヤーを使って髪を乾かす

鏡を見ながらドライヤーをかける女性

頭皮の清潔を保つためには、ドライヤーを使ってしっかり髪を乾かしましょう

ドライヤーの熱ダメージが気になって、濡れた髪を自然乾燥させていませんか?

実は、髪を濡れたまま放置する行為は、頭皮に悪影響を与えます。洗濯物を濡れたまま放置すると、雑菌が繁殖しますよね。頭皮も同じで、髪や頭皮が濡れたまま放置すると雑菌が繁殖するのです。

ですので、自然乾燥はNG

髪や頭皮はドライヤーでしっかり乾かしましょう。

とはいえ、ドライヤーの熱も気になりますよね。

しかし、気をつけて使えばダメージも最小限に抑えられます。

熱ダメージが気にならないドライヤーの使い方を説明していきましょう。

熱ダメージが気にならないドライヤーのポイントは3つ

1つ目は、ドライヤーをする前にタオルドライを欠かさずおこなうこと。

ある程度水分を拭き取っておくことでドライヤーを使う時間を短縮でき、熱の影響を最小限にできます。タオルドライをするときは、ゴシゴシと頭皮を擦らずに優しく水分を取りましょう。

2つ目は、ドライヤーを常に動かしながら使うことです。

同じところにずっと当てていると、熱によって頭皮や髪がダメージを受けてしまいます。
また、ドライヤーを動かすと風の動きで髪の間に空間ができるので乾きやすくもなるのです。
ドライヤーを持っている手は常に動かしながら、反対の手で髪の根元を持ち上げたり手ぐしをしたりしながら、素早く乾かしてください。

3つ目は、ドライヤーと頭皮(髪)を近づけすぎないようにすること。

頭皮から15〜20センチ以上離してドライヤーを当てましょう。これも、頭皮や髪に熱ダメージを与えてしまわないようにするためです。
距離を離して使ったとしても、やはり長時間使うのはNGです。効率的に乾くように、ポイント2つ目でお伝えした通り常に動かしながら、根元を中心にして乾かしていきましょう。

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日頃の頭皮ケアで美しい髪を育てよう

両方の髪を持ち上げる女性

今回は、頭皮をキレイに保つコツを5つご紹介しました。

根本的に気を付けるべきポイントをまとめると以下の3つです。

・頭皮に汚れを残さないこと
・紫外線などによるダメージを与えないこと
・血行をよくすること

髪に元気がなくなってきた、頭のかゆみが気になった場合は、まずは頭皮環境を見直しましょう。髪の土台となる頭皮が清潔に保てていないことが原因かもしれません。すべてのヘアケアは頭皮から始まります。だからこそ、毎日のケアが大切。

日常的に外からの刺激も受けやすいところですので、本記事でご紹介した内容を参考にぜひ今日から頭皮ケアをスタートしてみてください。

Authors

  • エスアイシーグループ 代表
    美容師、美容学校教諭を経て自身の美容室を開業。髪に悩むお客様の要望に応えるため、商品開発にも取り組み、エスアイシーグループを設立。

  • 【髪の悩み】ペタンコ前髪・パサつき 猫っ毛でぺたんこな髪に悩んでいたが、日頃のヘアケアにて解決! 遺伝だから、どうせ直らないからと諦めずに、理想のヘアを目指してもらえるよう、役立つヘアケア情報を発信していきます。

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